悔やまれる、過去!?夢見る未来!?いま在る現実になに思う


街作りに理想を抱いて見るとき、失われた自然の損失の大きさに想いを馳せ悔やんでみても、、、もう誰も元には戻せないし、過去に遡る時の長さが大きい程、誰も誰に対しても責任は問えない。母恋富士がかってこの風景の中に在った事も忘れてしまった。 自然の大切さを忘れて顧みようともしない人間に対しての自然からのしっぺ返しは大きいかもしれない・・・?
こうなるとは誰も思わない予測不可能・・誰もケガをしなかったがいつもそうとは限らない、此処は茶津山を切り通しの崖にした仏坂(ほとけざか)